SALABO’s diary

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EM菌への理系としての態度

 以下、記事でEM菌について書いてある。

今更のネタだけど、理系の自分が考えるEM菌への態度を記します。

 

dimofsoul.mitona.org

 

 

 

先ず前提として、EM菌を池や川に撒く行為に関して有益だとする科学的根拠(実験結果)が無い上に、むしろ有害だという意見があるという事です。

有益が有害か分からない事に対して「どちらか分からないから"いいじゃん"」は通りません。

「有害かもしれない」時点で、行うべきではありません。

 

次に、実態としてのEM菌について。

上記ブログでは、

(子供に対して)『「有るかもしれないし無いかもしれない」ことを伝えた上で、その見分け方を自ら見極める方法を伝えるのは、とても意義のあることだと思います。』

とあり、それは論理的にはというか、理想としてはその通りだと思うのですが、現実としてはEM菌は有益と信じた人が有益である前提で活動しているのが実態です。

疑義のある事に対する態度を教えるのは是非行うべきですが、EM菌に関してはちょっとお題としては危ないのではないでしょうか。実際、有益か有害か分からない段階でこれだけ広がってしまっているのだから、この手のものはそういう"魅力"がある訳で、そういう物の有益とする意見を伝える事でむやみに信者を増やしてしまう可能性があります。

それは現時点では(特に子供に対しては)「有害かもしれない」時点で、行うべきではないと思います。

 

例えば、良くない事と前置きしたとしても、爆弾の作り方を公にしないのと同じ様な事で、わざわざ教える必要は無いのです。

 

なので、EM菌を信じる方は、有益であるとはっきりしない限りは環境や他人の体に影響しない範囲に限定して扱うべきだと考えます。

コミュニティ(格差)の断裂

http://anond.hatelabo.jp/20170514161530


それぞれのコミュニティ常識全然違う。

富裕層貧困層実態を知らないし想像も出来ないのと似たようなものだ。

世の中にはエグザイルを「好きなのが常識(前提)」なコミュニティもあるし、「嫌いなのが常識(前提)」なコミュニティもある。

それらは全く意識せずに全く接点が無いから、意識しないと全体像を見誤る事になる。

左翼が嫌われる理由

togetter.com

 

『ニッポン人の「左翼憎し」はホントになんなんだろって思う。』という事だが、自分なりに左翼が嫌われる理由を考えてみた。

 

まずその前に、日本人の過半数「左翼憎し」なのか、というのはちょっと疑問があるというか実感が無い、という感じがする。

マスコミの多くは左翼だし知り合いと政治的な会話はしないから、自分の印象では左翼優勢というイメージがぬぐいきれない。選挙結果をみれば確かにそうなんだけど…実際はどうなんでしょ…?

 

 

さて、左翼が嫌われる理由だが、自分なりの結論は、

「論理的じゃない・根拠が無い」から、ではないかと思う。

 

なぜ「論理的じゃない・根拠が無い」左翼がいるのか。その理由は多くきく2つあると思う。

 

 

 

一つは、反日

表向きはどうであれ根本が反日だから、日本人に反日を説くのはそもそも無理な訳で、論理破綻を招くか嘘をつかざるを得ない。

 

 

もう一つは、「バカ」

バカだからよく分からずになんとなくの感性で左翼になっちゃったパターン。

理屈じゃ無い。ただただ自分の信じるものを信じる。それだけの人。

ただし自覚はないので、左翼を正当化する理屈にならない理屈を鵜呑みにしていて、それが自分では論理的だと思っている。

都合の良い情報だけを信じてその他はデマだと思っちゃう、盲信しちゃってる人たち。

右翼(極右)にも同じパターンがある。

 

 

 

こんな所ではないだろうか。

だから、左翼は議論出来ない。

高いレベルの議論では左翼は絶対に勝てない。

メディアで偉そうな事を言っている左翼も、右翼や(国際標準の)リベラルとの公開討論はしない人が多いし、討論しても論点ずらしなどではぐらかすばかりになってしまう。

YouTubeとテレビ

今はまだユーチューバーは素人集団という印象があるけど、(特に新規の)演者とスタッフの両方がどんどんYouTubeに流れていって地上波と規模が逆転する事もあり得るのではないだろうか。

 

そうなったらマスコミが意図的に世論を動かす影響力も減って、放送法を改正するまでもなく、日本のメディア事情(マスコミが世論をミスリードする現状)が改善されるのではないだろうか。

 

それは中々にワクワクする未来像だなぁ。

国語の問題の謎ルール

もしかしたら今は違うのかもしれないけど、おれが中学・高校の時の国語の問題で、「○○文字以内で答えよ」という時に、文字数が少な過ぎてもダメという謎ルールがあって無意味に文字数を増やさなければならない時があった。

 

なんなのあの無意味な作業(ルール)。

 

理系のおれとしてはその度に心底辟易していた。

「こんな事だから文系はバカなんだよ。」とか思ってた。

 

若い頃からこういう無意味な事を強制され続けた事によって、効率を求める精神とか「なぜ・何の為にそれをするのか」という本質を考える能力を削ぎ落とされて日本の労働生産性の低さが醸成されたんだろうな。

 

「安全・安心」と成熟した民度

豊洲の問題に関する議論に於いて、「安全・安心」について触れられる事が多いが、その際に必ず到達する結論として「科学的に安全であるだけでなく、気分的な安心というのも必要」というものがある。

 

例えば、先日放送された番組で橋下徹氏もその様に言っていた。

彼は政治家の立場で現実問題として必須であると言っていたのかもしれないし、それであればその通りだと思うが、しかし明確にして欲しい事がある。

 

本来は「安全=安心」だと言う事だ。

理想は「安全=安心」であり、それが一番合理的なのである。

それが達成されれば行政は最も無駄がなくなり、それが最も成熟した民度というもののはずだ。

下らない噂話や感情論に振り回されて無駄な事をして税金を数千億と無駄にするのは今すぐにでもやめなくてはいけないのに、なぜそれが出来ないのか。

 

マスコミは視聴率のために問題を作り出し煽るのをやめろ。

政府は民度の低い国民やマスコミに合わせた偽善をやめろ。

論客達は圧力や空気に負けていい加減な事を言うのをやめろ。

 

言うべき人が言わなければ、やるべき人がやらなければ、いつまでたっても良くならないではないか。

 

早くこの国の民度が成熟してくれる事を切に願う。

2016 MacBook Pro Touchbar レビュー

買い換えた「2016 MacBook Pro Touchbar」のスペック

15inch、SSDは2T、それ以外のスペックは最弱。

2.6 GHz Intel Core i7

メモリ 16 GB 2133 MHz LPDDR3

グラフィックス Radeon Pro 450 2048 MB
Intel HD Graphics 530 1536 MB

 

 

買い換え前の「 2013のMacBook Pro」(中古で買った)のスペック

15inch

2.7 GHz Intel Core i7
メモリ 16 GB 1600 MHz DDR3
グラフィックス Intel HD Graphics 4000 1536 MB

 

 

以下、買い替えての所感。

ちなみに、動画編集などヘビーな処理はせず、ライトな作業ばかりです。

 

 

 

・タッチバーについて

自分の場合、タッチバーは若干使いにくい。

これは人によると思うけど、過半数は不満に思うんじゃないかな。


理由1

escキーが常に一番左に表示されない。

どこかのレビューで、常に左にescもしくはそれに該当するボタンが表示されると書いてあったけど決してそんな事は無い。自分の使用状況によっては一番左に「×」(タッチバーの表示切り替えのボタン)が表示されることがある。

それだけでも今まで一瞬で出来ていた動作が出来なくなるのはストレス。

 

理由2

文字の変換で使用していたF7とかF8とかが一発で押せる状況でなくなった。

設定と状況によってはそれに該当するボタンが表示されることもあるが、そうでない時も多い。

文字入力の状況によってタッチバーの表示が変わるので変換に関しては間違いなく使いにくい。通常の変換候補をタッチバーから選ぶというのは、入力に慣れた人なら目線の移動が大きいので使い易いと感じないと思う。表示される候補数も少ないし。

 

理由3

これは個人的な設定だけど、BetterTouchToolを使ってF12をバックスペースキーに割り当てていました。これはすごく便利なのでオススメです。

同様の状態に設定しようと試みたけど無理でした。

 

理由4

タッチバーは暫く触らないとスリープする。

そこから操作するには一度触って起こす手間が増える。

 

結果

可能な限り全てのアプリケーションでタッチバーをファンクション表示(F1、F2、とかの表示)にしました。

つまりタッチバーじゃないやつと同じ状態でタッチバーの意味が無い状態。

タッチバーをファンクション表示にするアプリケーションを選択する、という設定が出来るので、ありったけのアプリケーションを選択した。面倒臭い。そしてFinderはアプリケーションじゃないから選択出来ない。

 

 

 

トラックパッドについて

 

2013のMacBook Proは物理クリックで、2016は擬似クリック。

反応は少し悪いと感じる。

BetterTouchToolで色々なジェスチャーを設定しているが、その反応も悪い。ただそれに関してはBetterTouchTool側の問題があるかもしれない。

 

あと、面積が広くなって手の余計な部分が触れて反応してしまう。

これは公式には「調整してあるので大丈夫」としているが、実際はダメ。

操作に支障が出る事が多々ある。

 

 

・全体的な操作感

2.7から2.6 GHzへの買い替えな訳だが、処理速度は遅くなった感がある。

いちいちワンテンポ遅い。

 

 

・キーボード

全体的にキーの凹凸が浅いのと、キー同士の隙間が少ないのでブラインドタッチがやりにくくなった。

凹凸と隙間により指は自然とキーの境目を感じ取って誤打を防いでいたんだと気付かされた。

 

特に「←↑↓→」のボタンが押しにくくなった。

さらに「↓」ボタンの反応が悪い。これは個別の不具合かもしれない。

 

 

 ・マグセーフ

USB-Cになってマグセーフが廃止された訳だが、無くなって分かる大切さ。

やっぱりマグセーフは便利。

安全なのはもとより、光で充電の状態が分かるのって凄く便利。(マグセーフは、充電中はオレンジ、充電完了で緑に光る)

光る機能付きのUSB-Cをマグセーフに出来るアタッチメントを早く作って欲しい。

 

 

・結論

もちろん使い方によって様々だと思うけど、ライトな使い方の人にとっては、2013のMacBook Proと比べて良くなったかと言われれば甚だ疑問。

少し使い難くなった、という部分がいくつかあるばかりで、「ここが良くなった!」という所があまりない。サイズ・重量・フラッシュストレージの容量だけだと思う。

バイスの接続方法は減ってしまったし、ライトな使用(イラレ・フォトショを少し使う、くらいまでの使用)の人にはトータルで2013の方がオススメです。